Xtalというアプリケーション組み込み向けのスクリプト言語があります。
個人的に応援しているので、ここではそれ関係の何かしらを公開します。
Xtal r465 改悪版 2012/5/3
※本家の修正が進んでいるため、
もはや、xtal.exeを使う人ぐらいしかメリットはないです。
既知の不具合を回避
(xtal.exeが文字コード指定を無視していた。)
xtal.exeにdebug::enable_debug_compile()をコールしてから始める -dc オプションを追加。
Windows用の文字列出力用ストリームライブラリの追加
VC版のxtal.exeをUTF-16LEに対応させた。
VisualC++2010用のプロジェクトファイル追加。
VC版のコンパイル後のファイル名や中間フォルダ等を調整。
Release | 変更なし |
Debug | 末尾に d 付加 |
Unicode Release | 末尾に w 付加 |
Unicode Debug | 末尾に wd 付加 |
etc.